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上部は、クルクルっと巻いてバックルで止めるタイプにしました。巻き加減で容量が可変します。トートにもなるよう、ハンドルを付けました。肩に背負っても、手で持ち運んでもOKです。 |
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サイドには、コキを使って容量を変えることができるようにしています。底は、テント生地のターポリン。打ちつけようと、擦ろうと、少々のことにはびくともしない素材です。 |
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バックパックの要となる、ショルダーも、十分な幅をとって作りました。内側センターにもポケットを付けています。物を収納しても良いですし、背中へのあたりを良くするために、ウレタンを入れても良いです。 |
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内部は、ポケットが一個。型崩れしないようベルポーレン(発泡ウレタン)素材の芯材を入れています。容量も十分にあります。 |